誰か私の代わりに風呂に入ってくれ

壊滅的に家事ができないので家事をやってくれる人…日本語で何というのか…家事代行業の人?を雇うべきではと思い付きつつ、しかし家事代行業の人を呼べる部屋じゃない(服を買いに行く服がない的な)

と思考して、気になって本題から逸れるのだが、どうやら現時点における「家事代行業の人」のいちばんしっくりくる日本語は、いまだ「家政婦」なのだろうか? 「主婦」もそうだが、これらと同等の職にある男性の方を指す場合はいまのところ「家政夫」「主夫」になるのだろうか? いや………2021年にもなって………??? 保育士は1999年、看護師は2002年とかに法改正されてるらしいので、なんか、逆にすごいな…褒めてないけど…まぁ、つまりそれほど公的な職業ではないということなのかもしれないが、だからといってそのままでいいとは全く思えないですね。うむ。

そして、たとえ家事代行業の人を雇えたとしても、私の代わりに風呂には入ってもらえないので、風呂だけはなんとか社会的に死なない程度に入ろうと思います。すごい。えらい。すごすぎる。(誰か私の代わりに風呂に入ってくれ)